ようこそ!元極のページへ
2018年4月より一般向けの元極(功)学基礎講座を開講しています。
詳細はヘルシーライフプランナー協会のホームページをご覧ください。
このホームページは、中国の新しい自然科学の一領域として脚光を浴びる、中国 元極学と日本における活動を中心として紹介した、元極学に関する日本で最も古い ホームページです。
元極学とは、日本に紹介された当初は〝元極功〟と呼称していた事もあって、気功の一種の様に受け止められていた事もありました。
また現在でもよく知らない人は今でも〝気功〟だと信じているようです。
特に日本では正規の指導資格を持った人が僅かしかいない為に、きちんと学ぼう としてもちゃんとした指導を受けられるところが少なく、ちゃんとした指導や治療が出 来ないのにも関わらず〝元極〟の名前を用いて練功法を指導したり、また治療まがいの行為をしているところもあるようです。
さらには日本語訳された文献も少なく、あっても翻訳が悪いためになかなか理解することも難しいようです。
当ホームページでも、膨大な元極学の体系を全て網羅して紹介する事は不可能ですが、少なくとも〝元極学〟とはどんなものか、と言う事を一人でも多くの興味をもたれた方にご紹介する事を目的として、製作されたものです。
このホームページの内容は主に平成10年より以前に作成されたものです。
当時の状況をお伝えする為に、ページのリニューアルにあたってもできるだけ内容を変えないようにしています。
ページ下方の治療家向けの〝元極医学講座〟は現在は開催していませんが、代わりに平成29年4月よりハイパーレイキ第二段階以上を修了された方を対象とした『ハイパーレイキ+元極講座』を開講しています。
元極功法は中国の伝統的気功で、代々口伝で伝授され門外不出であった為に外部へ知られる事は殆どありませんでした。 この元極功法の源流である「太一道」(たいちどう)〔後に元極道〕は金代に始まり、元の時代に最盛期を迎えて、河南省や河北省一帯で広く伝えられていました。
元代には大変な人気で、皇室の中での健康法として重く用いられていました。清の時代の頃から徐々に北方から南下しながら次第に民間に広がって行きました。
元極道の現在の継承者で有る張志洋氏は、先祖より維承されてきた元極道を受け継ぎ、さらに数十年の修練を経て元極道の粋を体得し、また他の優れた流派の奥義も研究の上これらの優れた部分も取り入れて、仏教、道教、儒教の精華を埋論的な基礎とした上に、伝統ある元極功法を整理再編して「元極学」と言う学問のレベルにまで発展 させました。
さらに張氏は元来秘密主義によって貫かれて来た秘伝を、広く中国は元より世界中に広めて人類の健康 増造に貢献するために、その全てを 公開する事を決意したのです。この業績に対して中国政府は絶大な評価を与え、政府高官や地方の官僚が元極功を学ぷと共に、潮北省の顎州市郊外の蓮華山の広大な敷地に元極学基地建設をする事に、大きな協力をしたのです。気功発洋の国で有る中国においても、気功 の種類は非常に多くその効果も千差万別でありまますが、特に効果の高いとされる道教系の気功の中でもこの「元極功」の効果は卓越していて、中国でも既に気功を学んでいた多くの人達が今まで学んでいたものを捨ててこの元極功に変わりました。
現在は中国側の事情で、表立った活動はしていませんが元極を学び、実践している方の数は何百万人にも上ります。
元極功が正式に日本に入ってきたのはここ10年以内の事で、知名度は殆ど有りませんでしたが、3度に渡るテレビでの紹介により〝病気癒しの気功〟と言った偏ったイメージで全国にその名が知れ渡り、一時的に難病や重病人の間でブームになった事もありましたが、ブームが去った今日本国内で日本人に適した指導が受けられる教室も 少なく、その資格と実力を待った指導者もごく少数です。
元極功法は理論と練功法(トレーニング)に別れています。
また練功法には、静功、動功、按摩功の3つの方法が有ります。
「静功」は禅や瞑想にも近いものですが、単なる座禅や瞑想とば違い、経絡を通して天地のエネルギーを体内に蓄えると同時に、知恵や潜在能力の開発を促進する効果の有る非常に重要な功法です。
段階としては第一次元より第四次元までの四段階に別れています。
「動功」は肉体の習練であり、これによって経絡(気の流れるルート)を開通し気の流 れを円滑にする為に練功します。全部で八つの形があり、三つの段階があります。
「按摩功」は静功と動功のエキスを一体化した修練方法で、静功、動功の習練の補助的手段としても独立して習練しても良く、病気の治療には特に重要です。
この他にも個人に対して天地の気をそそぎ込む「貫頂」や、沢山の人達に気を送り全体のエネルギーを整える「帯功」など治療効果の高い方法も有ります。
そもそも元極功法とは、中国の金の時代(約800年前)に始まり、元の時代に宮廷の医術、健康術として持て囃された道教の一派である『太一道」が源で有ります。
その後元極の開祖普善禅師は「太一道」のエッセンスである「太極図」と「太一三元 法禄」に仏教の「明心見性」を理論的根拠とし、道教の「修身練性」を修練の基礎とし、 儒教の「養徳尽性」を極化の原則とし、さらに禅宗の「定慧双運」と蓮宗の「音念仏」の 修練特徴を吸収した上に「元極図」と「元極秘録」を確立し、「元極道」を極めるに至り ました。
当代「元極道」の掌門人(継承者)である張志祥氏は、中華民族の優れた文化である 「元極道」を数十年の間修練を重ね、さらに元極の理論と功法を整理した上に、現代の科学である数学、天文物理学、科学、生物学、医学、哲学、人体科学などとも深く直結した理論と実技を生み出しました。
その結果、新たな人天科学分野における『元極学』として、独立した学間的体系を確立するに至りました。
1987年、張氏はそれまで門外不出の秘伝であった「元極」を人類の幸福の為に、役立てんものと決意し『元極学』及びその実践法としての『元極功法』を、公開するに至りました。
その行為と、“道”では無く“学’として体系付けられた事に対して、人民政府は高い評価を与え、張氏に元極基地建設の為の、広大な用地を提供してくれました。
その後わずか数年の間に、中国全土は言うに及ばず、世界18ケ国にも研究組織が出来、数百万人の人々が元極学を学ぴ、また3百万人以上の人々が病から救われたと言われています。
元極康復医院(潮北省鄂州市蓮華山にある、元極学基地内の病院)の統計によると、元極医学による聾唖の治療で、聴力が15デシベル以上に向上した患者は34%、各 種胆石の排出率は87%であり、シリコン肺病の治療に、予後の良好なる者は43%、近視の治療と予防効果は実に80%との報告がなされています。
さらに特筆すべきは、各種良性腫瘍に対する治療の有効率は80%、治癒率が 56%、悪性腫瘍に対する有効率が52%、治癒率が36%との報告がなされています。
私自身、過去2教室において元極功法を指導し、また自分自身の身心がこの功法の修練によって様々に変化し、強健となっていく事を感じながら、さらに治療家として、こ の数字をそのまま鵜呑みにする事も出来ず、また無視する事も出来ません。
また元極理論を自分の治療の中に応用して行く事で、自分の治療した患者さん達が以前にもましてどんどんと良くなって行く事を実感させられています。
平成7年1月2日に、日本テレピ系列で放映された『スーパーテレビ:奇跡を起こす男達』で、約30分に渡って、『元極』と張志祥氏が紹介され、その興味本位的な番組の内容から、日本中の難病、奇病に悩む人々に、強烈な反響を巻き起こし、反面過大な期待を抱かせる結果を生みました。
しかし、元々が宮廷の医術であり、健康術であったこの『元極』には、従来から認知さ れている東洋医学や、一般の気功療法などとは全く違った理論と、治療体系が含まれている事も事実で有ります。
テレビの番組の中で張志祥氏が、壇上に上がった何千人と言う人々の頭頂部から、 ほんの数秒間エネルギーを注ぐ(貫頂と言う)だけで、多くの病人達の症状が消えたり、改善されたりと言った現象は、‘気”で人が跳ぷとか跳ばないとかと言った現象とは 全く異なった次元の間題だと考えられるのです。
確かにその場の雰囲気や、周囲の人々から受ける暗示作用が大きく介在する事は否めません。
しかし全くそれだけで歩けなかった人間が歩ける様になったり、析れた骨がつながったり、腫瘍が消えたりする事を説明する事は無謀だと言えるでしょう。(この際自分が見ていないから信じない、と言う議論は無視させて下さい)
私は練功による自分の身心の変化を通して、貫頂や発功による三元(元気、元光、 元音)のエネルギーの作用と、従来の経絡学説にない、元極独自の中脈の理論の運用によって、従来の医学常識では考えられない治療的な効果が、ごく短時間で生じる事を確信するに至りました。
そこで治療家として、この『元極医学』の効果を、一人でも多くの医療に携わる方々に 正しく伝え、それぞれの医療分野で応用していただき、多くの病気に苦しむ方々を救う為に役立てていただければと思い、オリジナルな『元極医学®』の体系を確立し、さらに世界に誇る、日本を発祥とするレイキ療法を発展進化させた『ハイパーレイキ』と組み合
わせる事によって、従来の気功を遥かに超越した『臨床外気療法』の治療体系を創出するに至ったのです。
特に外気(功)療法については、その効果に疑間を投げかける医療関係者も沢山おられますが、それは唯一東洋の国にあっても大東亜戦争の結果、東洋的な〝知 〟を排除し、闇雲に西洋医学が医療の全てであるかのような偏った選択を押し付けられたと言う、日本医学史の屈辱的情況から見て止むを得ない事でありましょう。
アメリカの独善的なやり方は、あの当時も今もなんら変わってはいないのです。
『元極医学(R)研究会』は、医療有資格者を中心として【元極医学(R)講座】の開講や 【元極医学(R)による臨床の研究】等を主たる目的として設立された、国内で唯一の研究会であり、今は『臨床外気療法(TM)研究会』の分科会となっています。
本研究会設立にあたり、日本国内に於ける元極学普及の団体は元より、東洋医学、西洋医学を始めとする各方面より、様々なご声援をいただきました。
勿論、三元エネルギーと言う無形無象の存在に対して、その存在の有無自体を説明する事からして、実に困難な作業で有ります。特に東西医療の各分野の先生方から は、それぞれのご専門の領域の立場から、当研究会に対して多くの課題を与えていただきました。
それらの課題に答える事が、未知の医療の扉を開けて行くことになると考え、一緒にその作業をする仲間を求め、研究会を設立し元極医学講座開講し、さらに『臨床外気療法研究会』の設立に至りました。 ※現在この会は活動していません
この講座は、医療有資格者を対象として元極医学の基礎を理解していただく為のもので、その構成は元極医学講座の前期(1)と後期(2)の2部の講座で構成されています。
医療有資格者とは、原則的に厚生大臣、都道府県知事など、公が認めた医療資格を有する方を指します。
(鍼灸師、柔道整復師、按・マ・指師、医師、歯科医師、看護婦等)
※現在この講座は開講していません
この講座は前期(1)と後期(2)の総講義時間数が約20時間程の講座で、従来の東 洋医学では明らかにされなかった、元極図理論や、修練理論、功訣や実技などの元極学の基礎を学ぷとともに、とくに自分の修練のための具体的な方法とコツを学び、さらに初級段階での臨床への応用方法を学びます。
原則として、前半と後半を連続して受けていただく事が望ましいのですが、受講者のご都合で別の期の講座を受ける事も可能です。ただし必ず前期(1)を受けてから後期 (2)を受けていただきます。
講座の開講日時や費用については『セミナーなどの案内』に記載のとおりです。
東洋医学と西洋医学の最も大きな違いは何か、それは東洋医学が治療の場において患者と治療家がいかに密接に繋がるかと言う事だと私は考える。我々治療家は誰の為にあるのかを問うた時に、先ず患者の為にあり、そして自分の為にあると言う前提によってのみ、元極医学を語る事が出来る。
率直に言って元極功法は気功法ではない。平成7年l月2日の日本テレビ系列で放映された『スーパーテレビ:奇跡を起こす男たち』で紹介された、元極功法とその600万会員の頂点にいる、張志洋氏(故人)の存在は、日本国内にいる現代医療から置き去りにされた難病の人達に、一線の光明を与えてくれた。
壇上に上がっだ多くの病人たちの頭上から、張志洋氏がエネルギーを入れていくと、 その場で歩けながった人が歩きだし、喋れなかった聾唖者が喋りだす。
一日で数千人の患者に対して、この貫頂と言う頭上からエネルギを入れる行為を施 し、数えきれない程の病人に好転に繋がる変化を与えると言う事実は、単なる気功やその類と次元を異にするのは明白である。
ここで言うエネルギとは、単なる“気”だけでは無く、元気、元光、元音と言われる三種の段階的エネルギーを対象とする。
私は放送があった当時、日本元極学々会の事務局長を兼ねて活動していたので、テ レビ局を経由して元極に関する問い合わせがある程度殺到する事を予測し、1月3日 から事務所に詰めて、私の元極功法の教室の生徒さんと電話の応対に追われる事になった。
そこで実感したのが、この日本に如何に西洋医学がら見放された人達が、沢山いるかという事だった。
原因の判っている病気はまだましな方で、原因すら判らない、病態すら把握されていな い病名が、受話器から聞こえてくる。
あの時テレビを見ていた人達だけで、しかも放送局まで問い合わせて電話をしてくる難病、奇病の人達が1日に何百件とある。
もし日本全体だったら一体何人の難病、奇病に悩み苦しみ医療から置き去りにされた人達がいるのかと、空恐ろしい気持ちになった。
私が元極を学び始めたのは、先ず自分の為であった。
鍼灸師として柔整師として、治療をしていく中で、徐々にエネルギーの低下を来たし、 気付いた時には鬱病になってしまっだ。
まさに二十余年の間、武道で鍛えた己のエネルギーを過信した結果だった。
そこで治療家と言うのは技術だけで病を癒すのでは無く、その技術の裏付けに病の裏に潜む邪を消し去るだけのパワーが必要だと痛感した。
様々な気功を学び、ウェイトトレーニングに励み、徐々に自分の気力と体力を回復していく中で、一般の気功にはいま一つ納得出来ないものを感じる。
そんな中で日本に入って間もなくだっだ元極功を知り、その理論に裏付けられた功法 と、竅穴や中脈などの従来の東洋医学に無かった、エネルギーの貯蔵と流注のシステムを知る。
また張志洋氏の行う貫頂以外にも、中国の湖北省、郡州市、蓮華山にある元極学基地では内気功だけでは無く、基地内にある病院(元極康福院)でも元極独自の治療体系を持ち、貫頂、発功(外気療法)湯液その他、一般の中医学や気功とはかなり異なったシステムで、治療を行い良好なる効果を挙げている事も知った。
私自身も、元極基地での研修と日々の修練によって、以前の気功の修練時とは比べものにならないパワーと、そのエネルギーを使って治療をする事で、従来とは比較にならないくらいの治療効果を挙げる事が出来る様になった。
さらに従来では触る事も出来なかった症例に取り組める様になって来た。
脊髄萎縮で23年間寝たきりの男性に感覚が戻ってきた。
12年前腰椎ヘルニア手術の失敗で、排便の感覚がなくなり、また手すりに頼らなければ階段の昇降が出来なかった人が、ちゃんと排便が自分で判る様になり、階段の真ん中を歩ける様になっている。
小脳の失調で起立も歩行も出来なかった幼児が、数分間の起立が出来る様になった。
これらは私の治療の一例であり、それぞれの治療回数は2~3回、一回の治療時間こう言う治療が出来る治療家は決して私一人だけではない。
誰もが、一定の理論を学び、一定の修練を積み、自己の身心を調整すれば、病を癒す工ネルギーは天地に無尽蔵にあるのだ。
中国でも高名な気功治療家の中には、一時的には素晴らしい治療効果を挙げた人物がいるが、結果的には廃人同様になった者も沢山いると間く。
内気功も外気功も危険をはらんでいる、内気功も修練の方法を誤れば偏差(副作用)を起こし逆に身心を壊す。
外気も自己のパワーのみにこだわれば、いつかは必ず枯渇して尽きる。
治療家自身の身心を強化し、なおかつ治療の効果を挙げて、さらに西洋医学では治らないと分類されている難病、奇病に治癒をもたらす。
私はこれこそが東洋医学の真骨頂だと確信している。
医師はもとより東津医学の世界にも、こう言った私の考え方に否定的な人も多い、暗示作用ではないかという説もある、或いは計側出来ないから、客観性に欠けるから信用出来ないと言う考え方もある。
それでは病の本体の中で目に見えるものと見えないものとはどちらが多いのだろう か、病に苦しむ多くの人々と、私達治療家に必要な事は、エネルギーが客観的に把握出来る事だけではない、また経絡の本体を見つけ出す事だけでもない。病を癒す事が 一番大切なのではないか。
それよりも目に見えないものを感じ取る感性に価値を見いだそうではないか、なにより通常の医学常識で治らなかったものが好転していくと言う事実に目を向けようではないか、批判や否定ば誰でも出来る、機械で測定したり眼で見たり把握したりする事の できるものだけが客観的だと言う考え方から一旦離れて見ようではないか。
眼に見えず、手に触れる事の出来ない物質的な存在が、つまり多くの情報を含んだエネルギーがこの世の中に歴然と存在し、好むと好まざるとに係わらず我々に影響を 与えつづけていると言うことに眼を向け様ではないか。
私は元極学を学び、元極功法を練功し、さらに元極医学と言う名称と日本人に合った治療システムを作り上げ、そのシステムに基づく治療を実践している、その結果現代医学の限界を垣間見るとともに、東洋医学の治療家を自分の仕事として選んだ事に 今大きな誇りを持つ事が出来る様になった。
西洋医学の亜流に堕する事が東洋医学の地位向上に繋がるのでは無い、西洋医学に手の届かない部分を補ってこそ、そこに東洋医学の真の存在意義がある。
その為には無形無象の存在であるエネルギーを感じ取り使いこなす事、東洋の英知を駆使して病と闘い抜ける知識と、技術と、経験とそしてパワーを自分のものとする以外にはない。
そこで治療家としての修練が必要になる、文字通り体を張っての治療が要求されるからだ、技術はいくらあっても邪魔にはならない、しかしその技術を生かすも殺すも治療家の修練と向上心にかかっている。
私はそういう考えのもとに、先ず元極医学研究会を設立し【元極医学講座】を開催するようになった。
また元極学をより理解しやすく、身近なものにする為に、日本で生まれた『レイキ療 法』を元極学と東洋医学に基づいて理論化し、それまで不確かであった『レイキ』をより 具体的かつ体系的な『ハイパーレイキ』に進化させた上で、『元極医学(R)』と組み合わ せ、より簡明で、効果の高い『臨床外気療法』の治療と修練体系に導いたのである。
今後はさらに『臨床外気療法』よる治療の出来る同志を育て、また医学としての検証にも耐えられるだけのデーターを蓄積していく事を目指している。
この作業が東洋医学が将来、東洋医学の存在意義を確立し、先人達の残した遺産を将来ヘ発展的に残す事になると確信するからである。
元極医学®の名称は(有)東洋物療研究所が所有する 登録商標であり、日本国内に於いては、何人と言えども (有)東洋物療研究所の了解無く、この名称を使用する事は、法律的に許されていません。
最近ホームページ等で元極医学の名称を使用している例 が見受けられますが、今後一切当方に無断でご使用に ならないようにご注意申し上げます。
元極医学®研究会代表
臨床外気療法(TM)研究会代表
鍼師、灸師、按・マ・指師、柔道整復師
藤 田 誠
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